どんな漕ぎ方でも。。ワンサイクルなのです。

こんにちは、神奈川・逗子・葉山にあるSUPスクール、

スイッチスタンスのRYUHOIです!!

SUPが進むためにはパドルを使って漕ぐ必要があります。(当たり前ですね…笑)

自分よりも前で水をキャッチして、漕ぎ切ったらリリース、リカバリー、

そして次のキャッチとなります。

どんなに上手いパドラーでも、

漕ぎ終わったら水からパドルをリリース(海面上に抜いて)して次のキャッチに戻る必要があります。

逆に初心者の方で、水をキャッチ出来ないレベルの方でも同様に、

漕いだらパドルは水から抜かなければ次の漕ぎに入ることは出来ません。

何を言いたいかというと。

パドルで漕ぐという連続動作は次の漕ぎに備えて必ず「水からパドルが抜ける」時間があるということです。

当然ですが、推進力を生むのはパドルが水の中にある時間です。

水の外にパドルが出ている時間に進む力は生まれません。

先に述べた通り、パドルの入水(キャッチ)からリリース、リカバリーがワンセットとなります。

進む力を伸ばすには。。

水の中にパドルがある時間を大切にするしかありません。

▼一漕ぎ毎、パドルが水から抜けた時にボードがどれだけ走っているか。これが大切です。

パドルパワーをいかにボードに伝えていくか。

続きはスクールで♪

それでは、また☆

僕と一緒に漕ぎましょう!!

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SUP初心者の方、お1人様でも大歓迎です♪

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